立春の一日。(無事、帰還。)

2008/02/07(木)

昨日は、朝ごはんを食べたところまでお話しましたね・・・。

 蔵の横の路地    神社への階段  

 

お祓いをしてもらってます。

 しばらく待っているうちに、最後の人もみんな食べ終わって、いよいよラベル貼り作業よりメインになるのがお祓い。

蔵の横の細い静かな路地を入り、みんなについていくと鳥居が見え、ふとその先を見ると。

階段。しかもかなり急で、段も大きい。

でも、正月に金比羅さん登ってるからたいしたこと無いだろう~♪

なんて思いながら脇に五円玉を入れた袋を抱えてへっほはっほ登って・・・ふ~ふ~登って・・ぜ~ぜ~登って・・・たどり着いたときには息切れしてました(^^;

段が大きいのと、かなりの急斜面がこたえました(><;)

積み込み。

無事、お祓いをうけ、積み込み作業。

蔵の人たちが、流れ作業で車に積み込んでくれました。

何時だったかな・・・・。

本当に朝早くから動いていたので、積み込んでもらった時にはもう、お昼みたいな気分でした。

そして、安全運転で(途中でご飯・・早弁・・を食べつつ・・?!)無事にお店へ帰ってきたわけです。(あ、高速が通れたんで、32号を通らずにすみました~。ほっ。)

 

どんなことをしてこの立春朝搾りという商品ができあがっているのか、だいたいお分かりになっていただけたでしょうか。

蔵元、酒屋が大切につくり、お祓いをうけ、持ち帰った立春朝搾り、来年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

追伸。。。司牡丹の社長をはじめ蔵の方、岡永の矢島さん、一日(半日?)ありがとうございました。

      みなさん、お疲れ様でした(^-^)

 

もちろんこの日(2月4日)は仕事が終わると爆睡だったのは、言うまでもありません。。。zzz・・・